白くま救助隊 えのき氷の効能
おはようございます。株式会社トキワの左治木です。今日はえのきをえのき氷にする意味(効能)についてお話します。まず、えのきをくだく、煮る、冷凍することできのこの細胞壁に含まれるキノコキトサンなどの健康成分が働きやすくなり、うま味成分が作られる。(細胞は壊れても、栄養成分は壊れないから安心)ここで、キノコキトサンについて詳しくお話します。
①腸内活性化、体の中の余剰な脂を排出する。
②血液がサラサラになるので、血液中のコレステロールや中性脂肪を下げる効果がある。
以上、私も毎年健康診断で中性脂肪が高いという結果が出ますので、少しえのき氷を続けてみたいと思います。一日3個が目安と言われ、あたり取りすぎると腸が刺激されるので下痢になることもあるそうです。便秘気味の方はいいですね。
スモリの家展示場にてえのき氷を使ったイベントを開催しております。今回は豚汁を作っています。先ほど味噌を入れる前の味見をしましたが、とてもコクがでていてまさにうま味成分たっぷりという感じですね。
太陽光発電昨日積算発電量20.2kwhでした。今朝は雪が10cm積もっていました。今10時20分現在展示場の外は嵐のように雪が降っています。