病は気から
こんにちは。㈱トキワの左治木です。今日のことわざ「病は気から」
病気は気持ちの持ち方一つで良くも悪くもなるということ。また、色々な病気は体の故障だけを考えがちだが、心配ごとや悩みごとなど、精神的な面が原因で病気になることをいう。「気」は <息・気持ち・感じ・精神的なもの>などの意。 このことわざは、体の調子の悪い人や、病気の人を励ますときに使われます。
確かに、家についたとたん、家族の顔を見たとたんに具合悪くなるってことありますよね(^^;) 会社にいるときや、お客様と話しているときは常に気をはっているから具合悪いのも忘れてしまっていて、家族の顔を見ると安心して気がゆるむんでしょうね。病気だけにかかわらず、なんでも悪いことを考えると気持ちも暗くなるし、実際そんな風になっていってしまう気がします・・・
いつでも元気に明るくいましょうね♪