家庭と仕事
こんにちは。㈱トキワの左治木です。「家庭と仕事」
「家庭と就職との関係」を示す調査結果があります。就職内定を得ている大学四年生のうち、「家族との会話が多い」と答えた割合は約70%でした。これは内定を得ていない学生を含む全体の平均よりも4ポイント高い数値です。彼らは自ずと教員・先輩などの年長者との会話が得意となり、それが就職活動における面接試験や担当者との接触に、プラスに働いていると考えられます。
日常生活の会話はとても重要です。家庭内でもコミュニケーションを多くとり、優秀な人材を育てていきたいですね。