早起きは三文の徳。
おはようございます。㈱トキワの左治木です。今朝は、5時半に目が覚めましたので、6時前に会社に来てみました。案の定、昨日の強風で旗が折れてしまいました。9時に現場打ち合わせがありますので、その前に一通りの仕事を終えたいと思います。
今日のお題。天気予報の「時々」と「一時」では、どちらがあめの降る確立が高いでしょう?
「時々」と「一時」の使い分け方は、天気の現象が継続して起こるのであれば、「時々」を使います。例えば「曇り時々雨」の場合の「時々」は、予報時間の4分の一以上2分の一未満のことを言います。これに対し、「曇り一時雨」の「一時」は予報の時間帯の4分の一未満のことで、1日の予報に当てはめると、24時間のうち6時間よりも少ないと言うことです。結論として、「一時」よりも「時々」のほうが、雨の降る確立は高くなると言うことです。
長野の天気は、午後から晴れマークです。
本日、大学の友人が2人15年ぶりに長野に遊びに来てくれます。学生時代に基礎スキーを一緒にやっていた仲間です。それでうきうきしてこんなに早く目が覚めてしまったのかもしれませんね。小学校の遠足みたいです^^”
ブログ打ってたら、少し眠くなってきました。どうしよう・・・。松岡修三のホームページでも見て復活しますか。