「サトイモ」で出来る効果的な手当て法

こんにちは。㈱トキワの左治木です。ブログのねたがつきてきました。なんてことはありません。今日のお題。

打ち身などで患部が熱を持って腫れているとき、昔の人はどうしたのでしょうか?意外に思うかもしれませんが、サトイモを使うのです。すりおろしたペースト状のサトイモをガーゼにくるんで、患部にあてがいます。サトイモで熱や腫れをとる効果は、明治時代に出版された本でも紹介されています。サトイモがないときは、ジャガイモを使用してください。サトイモほどではないにしても、熱や腫れをとる効果はあるそうです。

昔の人はすごいですね。明日、明後日と開催される太陽光見学会では、おいしい焼き芋を焼いて皆様をお待ちしております。ジャガイモもありますので、バターと醤油をお持ち下さい。

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