今日は何の日。カラフト犬のタロとジロ、南極で一年間生き抜く!

こんにちは。㈱トキワの左治木です。1958年(昭和33年)、日本の南極観測隊は厚い氷にはばまれ基地に近づけず、11人の越冬隊員を救出したが、15頭のカラフト犬は無人基地に残された。翌年のこの日、南極で生存しているタロとジロの2頭を発見したそうです。動物の生命力ってすごいですね。マリと子犬の物語も感動しましたね。グーチョキパーかわいかったですね。我が家にもまめ芝とその子供が一緒に暮らしていますが、雪を見ると本当にうれしそうです。

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