快眠のための照明活用方法。

おはようございます。㈱トキワの左治木です。今日のお題。

人は完全な暗闇だと不安を感じ、脳波を大きく乱し快眠できません。脳内ホルモンのメラトニンは、日中に太陽光を浴びると生成され、夜になると分泌が高まって眠くなります。そこで、昼夜の光に気をつけましょう。まず、照明を就寝３０分前に暗めにします。月明かりと同じ位の、ほのかな明るさにすると眠気が増し快眠をもたらしてくれます。ただし、強い光は体内時計を狂わせて、朝を認識させます。快眠に悪影響を与えますのでご用心下さい。

私は、家族４人で足元灯をつけて寝ています。昔一人の頃は真っ暗にして寝ていました。そのときのほうがよく寝れたような気がします。若いから寝る体力もあったせいでしょうか？