自動改札が幼児を判別する方法は?

おはようございます。㈱トキワの左治木です。今日のお題。

鉄道規定では、6歳を超えると子供(小学生)は、料金を支払う必要があります。では、自動改札で、幼児と子供を判別しているのでしょうか?JRなどの自動改札機は小学2年の男児の平均身長とほぼ同じ高さにセンサーを設置し、それを超える人が切符を持たずに通過すると、警告音がなる仕組みです。つまり身長で区別していますが、子供が6歳になったら乗車券を買うのは大人のマナーであることを忘れてはいけませんね。

我が子は、年長さんですがかなり大きいです。自動改札に通るとき警告音が鳴るかもしれませんね。温泉にいってもほとんどが小学生からが有料です。あと、一ヶ月ちょっとですが、子供と出来るだけお風呂にいきたいと思います。後何年一緒にお風呂に入ってくれるでしょう(^^;)

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